イノベーションチャレンジクラブの学生がCVG四国において、日刊工業新聞社賞を受賞しました。

12月14日に香川県高松市で開催された「第18回キャンパスベンチャーグランプリ四国」(CVG四国)では、22チームが応募し、書類審査を経た8チームによるプレゼンテーションが行われました。

 本学の南川幸太郎さん(総合科学部3年)、立井裕也さん(総合科学部3年)は「超低額オンラインパーソナルジム」を提案しました。

バイトができない困窮学生と運動不足のテレワーカーをマッチングして運動不足の解消を目指す点や健康保険組合にアプローチをかけるB to Bのビジネスが審査員から好評を得て、日刊工業新聞社賞を受賞しました。

日刊工業新聞電子版に掲載されました。