平成30年度 鳥人間プロジェクト

毎年7月に行われる「鳥人間コンテスト」の大会に向けて滑空機を製作することで、材料力学や流体力学、加工技術について学び、琵琶湖の大空を羽ばたく。
他団体との交流をすることによって実物を見たり、アドバイスをもらいプロジェクト活動を円滑に進め、「鳥人間コンテスト」の記録に名を刻む。

活動内容

学生代表 八木橋 依吹・1年・機械科学コース
コメント 私は幼いころ伊丹空港の近くに住んでいて父とよく飛行機を見に空港に通っていました。その影響か私の将来の夢は3歳の時からずっと今も変わらずパイロットになることで、幼いころから飛行機に興味がありました。そこで徳島大学に入学してこのイノベの存在を知り、飛行機を作れる機会なんてもう今しかないと思い、このプロジェクトを立ち上げることにしました。プロジェクトのメンバーは全員1年生でわからないことも多く今は不安しかないですが、みんなで鳥人間コンテスト出場を目指して精一杯頑張ります!
メンバー数 7名
活動 鳥人間コンテスト出場するために日々、グライダーについての知識を深めたり、模型グライダーを作ったりしています。今年度は模型グライダーを試行錯誤を重ねながら3機製作し、3機目では飛行時間30秒を目標にしています。
今年度の目標 模型グライダー3機作成・試行
活動実績
ホームページ・SNS

 

年間スケジュール

4月 メンバー募集
5月 グライダーについての知識の習得
6月 グライダーについての知識の習得
7月 グライダーについての知識の習得 鳥人間コンテストの視察 
8月 模型グライダーの作成
9月 模型グライダーの作成
10月 模型グライダーの作成
11月 模型グライダーの試行・調整
12月 模型グライダーの試行・調整
1月 模型グライダーの試行・調整
2月 模型グライダーの試行・調整
3月 模型グライダーの試行・調整