2019年 鳥人間プロジェクト

毎年7月に行われる「鳥人間コンテスト」の大会に向けて滑空機を製作することで、材料力学や流体力学、加工技術について学び、琵琶湖の大空を羽ばたく。
他団体との交流をすることによって実物を見たり、アドバイスをもらいプロジェクト活動を円滑に進め、「鳥人間コンテスト」の記録に名を刻む。

活動内容

学生代表 八木橋 依吹・2年・機械科学コース
コメント 私は幼いころ伊丹空港の近くに住んでいて父とよく飛行機を見に空港に通っていました。その影響か私の将来の夢は3歳の時からずっと今も変わらずパイロットになることで、幼いころから飛行機に興味がありました。そこで徳島大学に入学してこのイノベの存在を知り、飛行機を作れる機会なんてもう今しかないと思い、このプロジェクトを立ち上げることにしました。今年で二年目に入ります。まだまだわからないことだらけで不安ですが、みんなで来年の夏の鳥人間コンテスト出場を目指して精一杯頑張ります!
メンバー数 11名
主な活動 鳥人間コンテスト出場するために日々、グライダーについての知識を深めたり、昨年度は模型グライダーを作ってきました。今年度は実際に本番用グライダーの設計・製作を始めていきます。
今年度の目標 本番用グライダーの設計・製作
活動実績
プロジェクト専用SNS

 

年間スケジュール

4月 新歓・模型製作
5月 本番用グライダー設計
6月 本番用グライダー製作
7月 本番用グライダー製作
8月 本番用グライダー製作
9月 本番用グライダー製作
10月 本番用グライダー製作
11月 本番用グライダー製作
12月 本番用グライダー製作・強度実験
1月 本番用グライダー製作
2月 本番用グライダー製作・調整
3月 本番用グライダー製作・調整

これまでの活動