鳴門教育大学附属小学校の子どもたち10名がイノベ見学にやってきました!
6月13日(木)、鳴門教育大学附属小学校の子どもたち10名がイノベーションプラザの見学にやってきました!子どもたちの目的は、尺八を塩ビパイプで作ること!!イノベーションプラザ創設者の英先生の紹介で、イノベの学生が尺八づくりをお手伝いさせていただきました。そのあと、各プロジェクトの見学を行い、イノベーションプラザという建物の中で多様な活動が行われていることに、興味を持ってもらい、大学って面白いところだな!と感じてもらえたかと思います。
何のために勉強するのか?教室だけではなかなか理解できないことも、このような機会に考えて、学習意欲につながるきっかけになればいいなと思いました。
対応いただいた学生の皆さん、ありがとうございました。